過去記事より 2015.7.28
宇宙の流れが、理(ことわり)通りに『すべてが明白となる』に準じて、これまでさまざまな利権やしがらみで隠されてきたことが次々と暴かれていく。
だがしかし、あまりにも声高に真実を叫ぶと、逆に消されるとしたら、その恐怖で何も言えなくなるのがひとというもの。
だからといって、恐れることはない。
各々が賢く聡明に覚醒するきっかけを掴めば良いのだから。
何も恐れることはない。
恐れるべきは、何も知ろうとしないまたは、わかったふりをしてしまう自分自身である。
『いつか、誰かがやってくれる』という慢心を恐れよ。
誰も、あなたのことなどそんな真剣には構っちゃいない。